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という感じがしています。
魂とは、そもなんぞやってのはわからんのだけど。
指先と、体の真ん中と両方からじわじわじわっと、「私」が戻ってくる感じがしています。
それに気づくほど、今まで「私」が私の中にいなかったみたいです。
取り戻すまで、気づけなかったらしい。
言葉が、私の中から生まれる感覚。
これも久しぶり。
形態模写でずっと言葉をつないでたのがよく分かる。
無理矢理ね。
私じゃないものが、辞書と過去のストックから単語を「日本語文法として正しいようにつなぐ」という作業ばかりをしていました。
あ、い、う、え、お。
はじめからちゃんと覚え直すみたい。
日本語を、覚えなおしているみたい。
日本語って美しいものですね。
言葉って美しいものですね。
魂がほどかれて、言葉がちょっとずつ自由になってる。
ただようように、私の周りをうろうろしている言葉を、これもあれもとひっつかんでは文字に落としています。
楽しい。
とても楽しい。
私、言葉書くの、そういえば好きだったはずだよね。
手を伸ばすと、そこにフワフワとしている言葉が指先に触れてくる。
くいっと捕まえて、そら、文字に。
入れ食いとまではいかないけど、いい感じに勘が戻ってきてる。
ふっふっふ。待っておれよ、と誰に対する挑戦なんだか、思ったりしている。
なんだか、わくわくするなぁ。
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